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2017年08月21日

投資家キューネ氏、ウッドとハーンとの契約に影響

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クラブへの批判を展開し、ブルーフハーゲンCEOがこれに反論を示すなど、ここのところ何かと話題となっている投資家クラウス=ミヒャエル・キューネ氏だが、さらに同氏はメディアに対して、自身が選手の契約にも影響を及ぼしていることを明らかにした。

スカイに対してキューネ氏は、「クラブにお金をプレゼントしたということはないのだが、しかしながらアンドレ・ハーン獲得には、ボビー・ウッドとの延長が条件であるとは伝えていたよ」とコメント。ちなみに両選手ともにSportstotalという同じ代理人を利用しており、実はキューネ氏にとっても同じ関係にある。

またシュピーゲルによれば、ギズドル監督もこれに関係しており、「ギズドル監督から欲しい選手がいるので参加してほしいと依頼があった」と説明。ただそこで代理人への苦言も呈しており、「ハンブルクは他クラブも興味をもっているから急ぐようお願いしたのだが、しかし代理人の方は早くうごけなかったんだ」とも明かした。

そして最終的にキューネ氏は、「本来は1800万ユーロしか投じるつもりはなかったのだが、実際は2500万ユーロを投じている」とのこと。


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