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2017年08月25日

ブンデスリーガ、今週末もビデオ判定技術を使用

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今季からビデオ判定技術を導入しているブンデスリーガだが、ブンデス開幕戦が行われた先週、土曜日に行われた5試合同時開催のうち3試合で、「うまく機能せず、さらに全試合でオフサイドの機能も使えませんでした。」とDFLは説明。「到底受け入れられるものではない」と批判を展開した。

さらにこのプロジェクトを率いるヘルムート・クルーク審判員は、は、「もしもこの状況がつづくならば、他のことも考える必要がでてくるだろう」と指摘。もしも早期解決が見い出せなければ、導入中断も辞さない考えを示した。

だが「分析とFIFAやIFABらとの意見交換を行なった結果、ドイツサッカー連盟は今週末の試合でもビデオ判定技術を採用する決断をくだした。」とコメント。オフサイド判定技術は使われないことになるが、それでもクルーク氏には数多くのカメラがあるとの見方を示している。

さらに、これまでビデオアシスタントとは協議の際のみマイクが接続されていたのだが、しかしこれからは試合を通じて伝達が行えるようになるとのこと。ちなみに先週の試合では、同時開催ではなかった金曜と土曜の夕方、さらには日曜日の2試合でも特に大きなトラブルはでていない。


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