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2017年08月28日

ハンブルクがみせた精力的プレーの象徴、アンドレ・ハーン

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今夏の準備期間では、なかなか思うように過ごすことができなかったアンドレ・ハーン。ポカール1回戦のオスナブリュック戦でも、ブンデス開幕戦のアウグスブルク戦でも精彩を欠き、移籍金600万ユーロで迎えられた元ドイツ代表に対しては懐疑の声も向けられた。

しかしブンデス第2節ケルン戦では、27歳のFWはチーム最長となる13.16kmを走破するなど精力的なプレーを披露。メルギム・マフライが1時間すぎに退場するというアクシデントにも見舞われたが、チームの総走行距離でケルンを上回る結果に。

ハーンは「数的不利に陥ったけれど、でも不安はまったくなかったね」と強調。勝利を目指して、チームが力の限りを尽くして守るということがわかっていたんだ。自分たちの良いところを見せられたよ」との見方を示している。

この日は先制ゴールを決めるなど、懐疑的な声を向ける人々を見返す活躍をみせたハーンは「自分自身にとってもとてもうまくいったけどね、でもチームのことが優先事項さ」と述べ、「攻撃的選手であっても、守備で精力的に取り組まないと。僕はそのために加入したんだ」と意気込みを語った。


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