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2017年10月16日

ハンブルクのギズドル監督「マテニアが正GK」と断言

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この問題が浮上することは、むしろ必然だといえるだろう。ライプツィヒ戦でもドルトムント戦でも精彩を欠いたクリスチャン・マテニアは、ハノーファー戦では致命的なミスをおかし、さらにつづくマインツ戦でも疑いようのないミスを露呈。

果たしてこれから迎える王者バイエルン・ミュンヘン戦でも、再びゴールマウスの前に立つことになるのだろうか?この問いにマルクス・ギズドル監督は「答えはイエスだ」と断言した。

マインツ戦前にも、イェンス・トッドSDもまたマテニアに対する支持を表明しており「活躍をみせたわけではないだろうが、しかしGKに問題があるとまでは考えていないよ」とコメント。

昨夏にダルムシュタットからハンブルクへと加入し、今夏からはレネ・アドラーの後釜として先発へと昇格した同選手だが、「リラックスしてプレーさせてあげないと。ハンブルクでの守護神というのは大きなタスクなのだ。昨季はアドラーの離脱を見事にカバーしていたが、しかしそれとは状況は違う」と、ギズドル監督は擁護している。

なお今夏にハンブルクは、今夏にU21欧州選手権を制したユリアン・ポラースベックをカイザースラウテルンから獲得しているものの、ギズドル監督は改めて「マテニアは自己反省をしているし、練習については申し分がない。いまのところは、私の考えに変化はないよ。マテニアが先発GKだ」と明言した。


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