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2017年10月20日

バイエルン戦に向けて意気込むマルクス・ギズドル監督

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当然ながらマルクス・ギズドル監督は、水曜日に行われたセルティックを相手にした戦いの分析に手抜かりはない。バイエルンが3−0で快勝を収めたこの試合について、指揮官は「とても良い戦いを見せていた。6−0や7−0であったとしてもセルティックに文句などいえなかったはずだ」と語った。

ハインケス監督就任から立て続けに快勝を収め、息を吹き返してきた感のある王者との一戦は、ここ6試合でわずか勝ち点1のハンブルクにとっては困難なタスクであることは言うまでもない。しかしギズドル監督はこの試合に向けて意気込みをみせており「失うことがない戦いなどない。チャンスなんてないなんて口になどしたくはない」と述べている。

特に今回の試合に向けては守備に重きをおいたトレーニングを行なっている、今週は3バック(相手がボールをもった時には5バック)を実践、「これは今夏の準備期間でも行なっていたものだ。バイエルンを相手にしては、このヴァリエーションももっておくべきだろう」と説明、しかし実際に採用するかについては明言を避けた。

その一方でハンブルクでは監督をめぐる議論が浮上、しかしながらトッドSDやブルーフハーゲンCEOらからの支持がすでに伝えられているが、このことについてギズドル監督は「何もそのことに驚く必要はない。大きな信頼関係で結ばれているのだから」とコメント。

なおこの試合では長期離脱中のニコライ・ミュラーをはじめ、感染症が伝えられたヴァシリエ・ヤニチッチ、そしてふくらはぎに問題を抱えるセヤド・サリホヴィッチが欠場となる。


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