ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月23日

ハンブルク、ギデオン・ユングが2試合の出場停止へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


DFBスポーツ裁判所は月曜、土曜夕方に行われたバイエルン・ミュンヘン戦にて、後半39分に退場処分を受けていたギデオン・ユングに対して、2試合の出場停止処分とする判断を下した。

問題となった場面は、バイエルンがつかんだカウンターのチャンスで、ユングが相手MFコマンをハードファウルで止めており、主審がアシスタントと協議した結果、一発レッドの退場処分が課せられている。

そして月曜日には、DFBスポーツ裁判所はユングに対して、2試合の出場停止処分とすることを判断。ここまでリーグ戦9試合のうち7試合でフル出場していた23歳のDFだったが、これから迎えるヘルタ・ベルリン戦と、その翌週のシュトゥットガルト戦を欠場。代表戦明けとなるシャルケ戦まで離脱を余儀なくされることとなった。


だがそんな苦しい試合展開のなかで、数少ないポジティブな結果となったのが、この試合で負傷からの復帰を果たしたリック・ファン・ドロンゲレンである。「彼を見ていると楽しいね」とギズドル監督が評する18歳は、「まるでそのことを忘れさせるほど」チームをまとめ、明確なプレーを披露。指揮官にあれこれ指導する必要がないとまで、いわしめるほど成熟した選手だ。

ただその一方で、ピッチから一度離れると、そこはやはりまだまだティーンエイジャーであり、同国オランダ出身のアイドル、アリエン・ロッベンのユニフォームを試合後に懇願。すでにロッベンはユニフォームを別の選手に渡していたのだが、あとでロッカールームへと赴き、サイン付きであらためてユニフォームを同選手へと手渡す姿が見受けられている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報