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2018年01月17日

ハンブルクとウォレスの駆け引きは継続

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火曜日に行われたハンブルガーSVの練習では、アーロン・ハントが復帰を果たした。ベテランMFは足首に打撲を受けており、医師からは2週間の離脱がみこまれていたものの、すでに練習場へと姿を見せている。ただその一方で風邪をわずらっているヤン=フィーテ・アルプについては、当初の思惑とは異なり火曜日も休養。

水曜日には学業での試験が控えていることから、練習復帰は早くて木曜へと持ち越されることとなった。つまりは、週末に行われる試合までには、同選手にはあまり時間は残されていないことになる。

その一方でハントとともに練習復帰したのが、膝の問題から回復しているウォレスだ。しかしながらこちらについては、土曜の試合での先発の可能性が上がるというわけではないだろう。むしろ移籍が迫っており、フラメンゴの関係者がレンタルのオファーのため、既にハンブルク入りした。

年始にはイェンス・トッドSDは、同選手の売却の可能性について否定的な姿勢を強調、あくまでチームに再び組み込んでいく考えを抱いており、まだ移籍金920万ユーロで獲得したリオ五輪金メダリストをレンタルするという結論にまでは至っていない。


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