ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月18日

ストライキまで敢行したウォレス、母国復帰は成立ならず

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


水曜日の午後、ウォレスをレンタルでの獲得を目指していたフラメンゴ・リオ・デ・ジャネイロとの移籍交渉が、破談となったことがイェンス・トッドSDによって明らかとされた。「我々はフラメンゴに彼をレンタルしない」ポイントとなったのは、レンタル期間にあったようだ。

今年はじめにはすでに、イェンス・トッドSDはレンタルの可能性はないことを強調していたものの、1年まえに移籍金920万ユーロで獲得した同選手をそれに近い金額で売却することは困難と判断。

そこでフラメンゴとレンタルについて話し合いが行われていたものの、しかしながら今季いっぱいまでのレンタルをめざすハンブルクと、年内いっぱいまでのレンタルを希望するフラメンゴとの移籍交渉は平行線に終わっており、同じく母国ブラジルのアトレチコ・ミネイロからの関心も寄せられているが、しかしながらまだ具体的なオファー届いていない状況だ。

この冬の冬季期間でウォレスは、ブラジルへの復帰を希望してストライキを敢行。その結果、キャンプに遅れて参加する事態へと発展していたのだが、トッドSDは「もちろん、彼は非常に失望している。だがいまの状況では、彼はこのまま残留する流れにある」との考えをのべた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報