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2018年01月22日

酒井・伊藤のハンブルク、後任監督は高原の元同僚ホラーバッハ氏か

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先週はひどい風邪を患っていたヘリベルト・ブルーフハーゲンCEO。だがこの日はマルクス・ギズドル監督の解任について発表を行なった。「決してこれは容易な決断などではなかった。彼の仕事ぶりに我々は大きな信頼を置いていたからね。しかし今は変化を起こす時期にあるという考えに至ったんだよ」と説明。

その後任監督の名前については、同氏が明かすことはなく、「新しい監督は近々発表する。手続きを進める際に踏むべき手順があるが、誰が新しい監督になるかはすでに決定している」とコメント、月曜午後15時の練習から早速指揮をとることも明かした。「新監督が今の不安定さを解消してくれることを期待しているよ」


そしてその使命を託す人物こそ、ベルント・ホラーバッハ氏となるようだ。選手としてハンブルクで8年在籍した同氏は、2003年から在籍した高原直泰ともにプレーした経験ももつ。引退後はフェリックス・マガト氏の下で長年アシスタントを務めて、長谷部誠が在籍した2009年にヴォルフスブルクにてリーグ制覇を達成。

監督としてはヴルツブルクを4部相当のレギオナルリーガから2部まで導く見事な手腕を発揮した。しかしながら昨季は2部の残留争いで敗れてヴルツブルクは再び3部へと降格して辞任。だが今シーズンはこれから、ブンデス1部の舞台にて、クラブ史上初となる2部降格を防ぐ戦いに挑むことになりそうだ。


 


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