ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月18日

結果次第で解任も?ギズドル監督「ここにきて25回目の決戦」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


木曜日に開かれたマルクス・ギズドル監督のプレスカンファレンスは、およそ10分間にわたって行われた。

今節は監督交代から、再び息を吹き返してきた感のあるケルンとの対戦だが、ギズドル監督は「彼らはキビキビとした戦いをみせ、言動も前向きだ。我々にとってのモチベーションとなるよ」とコメント。

ただし17位と最下位ということで、この試合を残留争いにおける1つの決戦とみる動きについては、「まるでここにきて25回目の決戦という感じだ。この状況は何も、我々にとって新しいものではない。しっかりと対処できるだろう。」と語った。

その自信は、練習を見るときにも感じられるという。「選手たちを見ていると希望を感じる。本来は2・3日は休まなくてはならない選手が、痛み止めをとってまで練習でがんばってくれているんだ」

だがこの試合で期待の若手アルプは、ひどい風邪の影響から回復しきれておらず、「フィーテはかなりダメージがあってね。途中出場でもかなり疑問だ。」と指揮官。

一方で、母国ブラジル復帰を希望してストライキまで敢行したウォレスについては、この試合でもメンバー外ということになるが、「最初の一歩としては、クラブのために全力をつくすといえること。そができていないのだ。彼は移籍を希望している」とギズドル監督は述べている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報