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2018年01月22日

酒井・伊藤所属のハンブルク、ホラーバッハ新監督と2019年までの契約を締結

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既報通りハンブルガーSVは月曜、ベルント・ホラーバッハ氏に1部残留の望みを託す決断を下した。日曜午前に解任が伝えられたマルクス・ギズドル氏の後任とは、2019年までの契約にサイン。さっそく月曜午後からのトレーニングで指揮をとっており、新たにアシスタントを務めるシュテッフェン・ラウ氏の姿も見られた。ドイツ時間17時15分から就任会見が行われる。

選手としてハンブルクで8年在籍(1996〜2004)し197試合に出場した同氏は、2003年から在籍した高原直泰ともにプレーした経験ももつ。引退後はフェリックス・マガト氏の下でシャルケやヴォルフスブルクなどでアシスタントを務め、長谷部誠が在籍した2009年にヴォルフスブルクにてリーグ制覇を達成。

監督としては2014年から率いた故郷のヴルツブルクを、4部相当のレギオナルリーガから2部まで導く見事な手腕を発揮した。しかしながら昨季は2部の残留争いで敗れてヴルツブルクは再び3部へと降格して辞任。そして今シーズンはこれから、ブンデス1部の舞台にて、クラブ史上初となる2部降格を防ぐ戦いに挑むことになった。


ベルント・ホラーバッハ(監督:ハンブルク)「私はハンブルガーだ。ヴルツブルクを2部に昇格させたときには、見事な一体感をもってとりくむことができていたんだ。もしもそれがここでもできれば、成功をおさめることができるだろう。定位置争いについては、今は白紙だよ。これからだ。まずは全体像をつかんでいきたい。それはゴールキーパーに関しても同じことだ。週末までに決断を下す。明日火曜日の練習では、我々は朝8時半にともに朝食をとり、それから練習をして、昼食をとり、休憩をとって再び練習を行う。1日中ずっと一緒にいて、より親密になり、しっかりと回復につとめていくということはいいことだと思っているよ。また試合では我々としてはよりコンパクトに構えなくてはならないし、相手にそう簡単にシュートを打たせてはいけない。一致団結して臨まなくてはならないよ。」


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