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2018年02月23日

ハンブルク「ライプツィヒやドルトムント戦のような戦いを」

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自動降格圏内となる17位という位置で、残留を争うブレーメンとの直接対決を迎えるハンブルガーSV。ベルント・ホラーバッハ監督は「順位表での立場は、ダービーではあまり関係ないものだ。どんな可能性だってこの試合にはある。」と意気込みをみせた。

一方で古巣との対戦となるアーロン・ハントには、かつてのファンからの厳しい声も飛んでくることが予想されるが、「ブーイングが僕に影響を与えることはないし、チームの成功以外に関心などないよ。」と述べ、「今回は前線で意欲的なプレーをみせなくてはならない。守備面に関してはここのところは明らかによくなってきている。チームとしての一体感があるからね。それをオフェンス面でもみせることだ。失点はなにもDF陣だけのせいではないし、得点できないのもFW陣だけのせいでもない」と言葉を続けている。

ホラーバッハ監督も「レヴァークーゼン戦については、開始から1時間までは決して満足のいくものではなかった。重要なことは、我々がどういった戦いをみせていくかということ。ライプツィヒやドルトムント戦でのアウェイでみせたような戦いを期待している。」とコメント。

今回もしも敗戦することになれば、2部降格にむけてさらに危険な状況へと陥いることになるのだが、ハントは「まだなにも決まってはいないし、そういうことを考えても何にもならない。いまは自分たちのことをしっかりと考えていくこと。そして勝ち点を積み重ねていくことなんだ。」と語った。

また夫人の出産に立ち会うためにブラジルへと帰国し、すでにドイツに戻ってきた「ウォレスについては状態を見極めていく。もしもいい感じならばプレーすることになるだろう。」と説明。今冬には移籍を志願しストライキを敢行した同選手でもあるのだが「これまで期待に応えてくれているし、彼は我々にとって重要な選手の一人だ」と信頼をよせている。なおアルビン・エクダルについては、ブレーメン戦での復帰は厳しいようで「マインツ戦での復帰を期待している」との見通しを明かした。


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