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2018年03月25日

ドイツ代表候補、マックスが「残している数字はベストだが…」

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できればこんな形で、ドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴ氏から、フィリップ・マックスの名前がでてきてほしくはなかったことだろう。先日行われたスペイン代表とのテストマッチの前日、記者会見の席で同氏はマックスが今夏のワールドカップ参加の候補者ではないことを示唆した。

ただアウグスブルクのマヌエル・バウム監督は、その判断に理解を示しており「そもそもレーヴ監督に口から名前が出るということ自体、マックスにとっては大変な名誉だよ」とコメント。パフォーマンスをみれば招集されるべきと考えるか?との問いには、「彼のポジションにおけるここまで残してきた数字はベストだ。ただ監督としては自身のアイデアや他の選手たちとの兼ね合いも判断しなくてはならないもの」と理解を示している。

なお週末はそのマックスをはじめとして、アウグスブルクの選手たちには自由日が与えられているところだが、そんななか金曜日にジェフリー・ハウウェーレウから朗報が伝えられている。膝の内側側副じん帯を部分断裂していたオランダ人CBは、それ以来はじめてフルメニューに参加。「予定通りにいけば、レヴァークーゼン戦での出場も現実味をおぼてくる」と指揮官も期待感を示している。

またアルフレッド・フィンボガソンについては、数日以内に部分的に参加の見通しとなっているが、これからむかえるレヴァークーゼン、そしてバイエルンとタフな連戦のいずれも欠場することが確定。それでもバウム監督は「我々はこれまでには、強豪チームを相手に戦えるというところを実証してきた」と意気込みをみせた。


 


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