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2018年03月29日

ハンブルク、マフライもU21へ。パパドプロスの決断は木曜

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ハンブルガーSVは今季終了まで、メルギム・マフライをトップチームから外し、U21へと降格する判断を下した。先日からU21より昇格したクリスチャン・ティッツ監督は、即座にトップチームでのチーム編成に着手。ウォレスら主力級5選手をメンバーから外し、さらにマフライについてはそれがシーズン終了まで続くことが明らかとなった。

今回の代表選でアルバニア代表として参加していた31歳のCBは、火曜夕方に戻ってきていたのだが水曜に「しばらくの間」U21で練習することを、ティッツ監督やトーマス・ヘーゼン氏、そしてベルント・ペータース氏らから告げられている。

「コーチ陣は純粋にプレーの面を考慮して判断を下した。今日からメルギム・マフライはトップチームから外れることになる」と、ペータースSDはコメント。昨年冬にケルンから加入した同選手は、ここまでリーグ戦34試合に出場していた。

ただしパパドプロスに関しては、まだ完全に扉が閉ざされているわけではないようで、話し合いの前に地元紙ハンブルガー・モルゲンポストに対して「彼はチームに好影響をもたらしてくれる存在。そういうタイプの選手は必要だよ」と、ティッツ監督はポジティブな見解を示していた。果たしてどういった決断が下されることになるのか、それは木曜日に明らかとなる。


 


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