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2018年03月29日

ハンブルク、パパドプロス謝罪でトップチーム残留

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キリアコス・パパドプロスは、U21への送致を免れることになった。木曜日にハンブルガーSVは、同選手がティッツ監督やチームメイトらに謝罪を行なったことを伝えている。

U21から昇格したクリスチャン・ティッツ監督は、そのデビュー戦ではマフライ、ウォレスら、主力級5選手をベンチから外すことを決断。

さらにパパドプロスはベンチから最後まで試合を見守ることになり、試合後はミックスゾーンにてマイクをとりインタビューへと応じるという異例の行動を取り、「監督は僕とは話してくれなかったんだ」と批判を口にした。

その後にギリシャ代表参加のために不在となったのだが、再合流したこの日にパパドプロスは自らの非を認めてティッツ監督やチームメイトらに謝罪。

事前にはペータースSD、ティッツ監督らとの話し合いが行われ、「彼のように批判を口にできる選手は好んでいるが、しかしそれはチーム内だけでの話だと伝えた。ティッツ監督はパパドプロスの奮起を期待しているし、パパドプロスもまた全てを受け入れている」とペータースSDは述べている。

なおハンブルクでは愚行を繰り返したウォレスとともに、昨日にはメルギム・マフライもU21へ送ることを発表。しかしパパドプロスについてはそれを免れ、代表戦明けに行われるシュトゥットガルト戦でも再びオプションということになった。


 


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