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2018年05月15日

デュッセルドルフ、米国代表MFモラレスをインゴルシュタットから獲得

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フォルトゥナ・デュッセルドルフは、2部インゴルシュタットから、アルフレッド・モラレス獲得に成功した。28才のMFは契約満了に伴い移籍金なしで獲得が可能、デュッセルドルフとの契約期間は2021年までとなっている。

先日行われた2部最終節にて、ニュルンベルクとの直接対決を制して逆転優勝で1部昇格を果たしたデュッセルドルフ。その来季に向けた最初の新規獲得選手は、CMFを主戦場とするベテランMFだった。

インゴルシュタットにてブンデス1部59試合に出場した経験を持つ同選手は、降格を喫した今季は、2部でリーグ戦27試合に出場。ベルリンに生まれ、米国代表として13試合に出場した経験をもつ同選手は、そこで4得点1アシスト、kicker採点平均3.68をマークしている。

今回の獲得にあたって、フリードヘルム・フンケル監督は「アルフレッド・モラレスはブンデスでの経験をもった選手。彼は1部と2部通算150試合に出場しており、そのなかでブンデスでも通用するクオリティがあることを示してきた。それに彼のもつメンタリティは、我々にとって即座に助けとなるものだよ」と評価。

一方のモラレスは、今回の移籍について「とにかくうれしい」と喜びをみせ、「フォルトゥナのクラブ首脳陣と、とてもいい話し合いができたんだ。ただ移籍の決め手となったのは、この素晴らしいスタジアムと、いい意味でクレイジーなファンたちだけどね」と言葉を続けた。


 


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