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2018年06月30日

デュッセルドルフ、テスト参加のバトラーが契約発表するも、即座に否定する事態に

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バトラー一家に関わると、騒動に巻き込まれることになる。それを今回、カイリー・バトラーが証明してしまった。レヴァークーゼンに所属するレオン・ベイリーの異母兄弟でもある20歳が、継父クレイグ・バトラー氏がフェイスブックにてライブ中継する形で、フォルトゥナ・デュッセルドルフと契約を交わしたことを発表。しかしながら間も無くして、デュッセルドルフ側から事実無根であることが伝えられている。

ベイリーと同様に攻撃的プレイヤーであるバトラーは、デュッセルドルフのU23の練習に数ヶ月にわたり参加しており、親善試合にも出場していた。しかし4部相当に属するデュッセルドルフIIでこれ以上プレーするにも、別の職務についていないバトラーは滞在許可を得ることができず、その意思が選手本人にないことからデュッセルドルフ側は、アマチュア契約を同選手とは結ばないのだ。

それはそこに映し出された契約書自体からも見て取れたものだった。記載内容が正式な書式にのっとったものではなく、さらにバトラー自身のプライベートな住所が記載。これからもいえることは、逆にバトラーがデュッセルドルフに移籍することはないということであり、それと同時にバトラーの評判をさらに傷つける結果にもなってしまったということだ。


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