ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月01日

かつて大前を獲得したデュッセルドルフの元マネージャー、ヴェルナー氏が急死

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


来季よりブンデス1部での戦いが控えるフォルトゥナ・デュッセルドルフだが、日付としては明日より新シーズンを迎えるその直前に、非常に悲しい知らせが伝えられた。長年に渡り監督、マネージャー、そして役員として、デュッセルドルフの発展に務めてきたヴォルフ・ヴェルナー氏が、休暇中にドイツ北部のキールの病院へ搬送され、急死したことが発表されている。享年76才。

「フォルトゥナ・デュッセルドルフにとって、偉大な人物を失うことになってしまった。彼はまさにサッカービジネスにおけるプロフェッショナルであり、常にクラブのこと心に思い続けた素晴らしい人物だった」と、ロベルト・シェファー代表取締役は語った。

1987年から1989年までボルシア・メンヒェングラードバッハにて監督を務めた同氏は、その後バイエルン・ミュンヘンII、ヴィルヘルムスハーフェン、ブレーメンIIを経て、2007年4月よりフォルトゥナ・デュッセルドルフのマネージャーへと就任し、2013年には大前元紀を獲得。監督や役員も務め、2014年はじめにチームを後にしている。



  • ブンデスリーガ・各チーム情報