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2018年08月23日

「久保裕也ほどのクオリティ」獲得に満足感を示すニュルンベルク

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 先日1.FCニュルンベルクへの入団が発表された久保裕也。クラブ公式ページでは、そんな久保裕也がインターネット上で炎上していることを伝え、”決してそれは意図的なものではなかった”と同選手のコメントつきで擁護した。

久保は「誤解を生んでしまったのではないかと思っています。ドイツ語をそこまで話せなくて申し訳ないです。英語も十分なものとも言えませんし。「ノー・ソリューション」と口にしたことについては、現時点ではヘントに残留するということは、自分にとって「良い答えではなかっただろう」と言いたかったのですが」と説明。

「それでニュルンベルクからのオファーを受けることにしましたし、ここにこれてとても嬉しく思っています」と言葉を続けている。

 一方でここまでスイス、そしてベルギー1部で160試合に出場し、48得点をマークしてきた日本代表FWについて、ニュルンベルクでマネージャーを務めるボルネマン氏は、「どれほど多くのクラブが、久保裕也に対して関心を抱いていたかはわからないよ」とコメント。

「しかし仮に彼ほどのクオリティをもった選手に対して、他クラブが関心を示していなかったとしたら、それは驚きだといえるだろう」と述べ、 「しかし終わってしまえばそれは大きな問題ではないさ。我々は彼への説得に成功したということ。それが重要なことなんだよ」と喜びを語った。


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