ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月24日

リヨンからコルネ獲得めざすヴォルフスブルク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 欧州返り咲きを目標に掲げながらも、2年連続で入れ替え戦進出を余儀なくされたVfLヴォルフスブルク。親会社であるフォルクス・ワーゲン社による不祥事や、クラブ上層部での変化など、様々な出来事が交錯するなかで、今夏よりマネージャーに就任したヨルグ・シュマッケ氏はここまで、移籍金3000万ユーロを投じてヴェクホルスト、ギンチェク、クラウス、ルシヨン、ペルヴァンらを獲得。さらにウィングの候補として数名をリストアップしている状況だ。

 そのなかでも獲得を希望している選手が、コートジボワール代表として5試合に出場した経験をもつ21才マクスウェル・コルネである。昨季リーグアン30試合に出場して4得点をマークした同選手は、今季はリーグ戦2試合ともに途中から出場。本人もクラブ側も移籍に前向きではあるものの、ヴォルフスブルクとは移籍金額でまだ500万ユーロの開きがあるようだ。

 だがそこでの妥協点として、2000万ユーロをのぞむリヨン側ではあるものの、次回移籍金分の一部を譲渡するなど、対応をすることで解決策を見いだせる可能性はあるだろう。そのほかヴォルフスブルクの候補としてあがっているのは、セルビア代表の二人、ネマニャ・ラドニッチとラザル・マルコヴィッチだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報