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2018年08月29日

代表戦後の復帰をめざすゼルケとプラッテンハルト

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 今夏の準備期間に行われた練習中に、、サロモン・カルーとの対人戦に臨んだ際に気胸を抱え、そのまま手術を余儀なくされていたダヴィー・ゼルケ。しかしそれからわずか6週間が経過した火曜日には、同選手がチーム練習に参加する姿が見受けられた。

 「手術はとてもうまくいってね。今はまた全てをこなせるようになっているし、なんら問題も感じていないよ」と、喜びをみせた23才のFWは、「とてもいい感じだ。これほど早く回復するなんて、ちょっとしたセンセーショナルなことだと思うね」と言葉を続けている。

 ただその一方で「まだ僕は万全の状態にあるわけではない。とてもいい感覚を覚えているし、6週間離脱していたようには見えないだろうけど」ともコメント。パル・ダルダイ監督も「負傷選手にリスクをおかすようなことはしない」と強調していることからも、週末の試合での出場は時期尚早だ。 「代表戦期間を利用して、ブンデスでの戦いに向け調整していくよ」

 また水曜日に発表された代表メンバーから外れたマルヴィン・プラッテンハルトについては、現在は内転筋を損傷しているところであり、「シャルケ戦ではプレーはさせられないよ」と指揮官。「できれば代表戦後にはオプションになってもらいたいね」との見通しを明かした。
 


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