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2018年10月24日

ヴォルフスブルク戦での奮起を期するデュッセルドルフ

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフのフリードヘルム・フンケル監督は、前々節のシャルケ戦にてニコ・ギーセルマンが負傷したことを受け、それまで右サイドとしてプレーしてきたオールラウンダーのヤン・ツィマーを穴埋め役として指名。「彼にとって決して未知の世界というわけではない」と信頼を示していたものの、しかしながら前節のフランクフルト戦では7失点大敗。ツィマーもkicker採点6と低調なパフォーマンスを露呈する結果となってしまった。

 そして最下位へと転じて迎える週末のヴォルフスブルク戦では、ツィマーは当然のことながらギーセルマンの復調を、そして右サイドへと戻れることを期待していることだろう。だが今回の試合で奮起を期しているのは、何もツィマーだけではない。

 マティアス・ツィマーマンは、「僕たちは話し合いを行なったけど、でも大敗したことは僕のキャリアの中では決してそこまで珍しいことではない。そしてチームはその都度それに別の答えを出してきた。」と強調、「どのチームだって危機的状況を経験するもの。重要なことはそこから立て直すことにあるんだ。それをヴォルフスブルク戦で見せなくてはならない」と意気込みをみせた。
 


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