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2018年10月29日

ブンデス第9節:バイエルン連勝、ドルトムントは小休止

Bundesliga
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ブレーメン(3位)vsレヴァークーゼン(13位)
【得点】0−1:フォランド(8分)、0−2:ブラント(38分)、0−3:ベララビ(45分、1−3:ピサーロ(60分)、2−3:大迫勇也(62分)、2−4:ハヴェルツ(67分、2−5:ドラゴヴィッチ(72分)、:2−6ハヴェルツ(77分)

【試合後コメント】
フロリアン・コーフェルト(監督:ブレーメン)「我々は1つのサッカーにおける観点を見失っていたよ。それはカウンターへの対応だ。あまりに辛く、痛いものだ。しかしこれで全てが台無しとなるわけではないよ」
ハイコ・ヘアリヒ(監督:レヴァークーゼン)「今回の試合が肩の力をこれから抜けるように、そして勢いへとつながることを期待しているよ。いいディフェンスもカウンターも見せていた。うまくいったね。私のモチベーションは高いし、ベストの準備を行なっていきたいと思う。」


ライプツィヒ(5位)vsシャルケ(16位)
【得点】なし

【試合後コメント】
ラルフ・ラングニックー(監督:ライプツィヒ)「ドローは内容に見合ったものだろう。終盤では得点に迫ったところもみせていたがね。今回の勝ち点を手にし、そしてこれからまた前を向いていくよ」
ドメニコ・テデスコ(監督:シャルケ)「終盤では苦しむところもあったが、しかしカウンターのチャンスもあったよ。0−0という結果についてはオーケーだ。得点に結びつかなかったことは非常に残念だ。手にしたチャンスの量も質もいいシグナルだと思う」


ニュルンベルク1−1フランクフルト
【得点】1−0:ズレラク(78分)、1−1:ハーラー(90+2分)、

【試合後コメント】
ミヒャエル・ケルナー(監督:ニュルンベルク)「安定したプレーができたと思う。フランクフルトは絶好調だった。我々の方はキープ力でいいところをみせ、なかなか相手の思うような展開にはさせなかったよ。ただそれでも勝利にまでは手が届かなかった。残念だ。しかしここから学び、そしてさらに強くなっていく。今後に向けて重要なシグナルだと思うよ」
アディ・ヒュッター(監督:フランクフルト)「今回のドローについては、満足しなくてはなるまい。確実に我々にとってのベストパフォーマンスではなかった。心身ともに不足していたところがあったね。多くのミスを犯してしまったよ。ただそれでも選手たちには賛辞を贈らなくてはならない。決して諦めることなく、土壇場で闘志を示してくれた。」


ホッフェンハイム4−0シュトゥットガルト
【得点】1−0:ブレネット(48分)、2−0:ジョエリントン(51分)、3−0:ベルフォディル(57分)、4−0:ベルフォディル(60分)

【試合後コメント】
ユリアン・ナーゲルスマン(監督:ホッフェンハイム)「無失点に抑えられたことを嬉しく思う。当然、最初のうちはツキに恵まれていたといえるさ。退場者が出たことで修正を行い、とてもプレッシャーをかけていくことができたね。後半では相手には全くチャンスはなかったよ」
マルクス・ヴァインツィール(監督:シュトゥットガルト)「あれは退場ではなかったと私は思うのだが。そもそもホッフェンハイムを相手にしては、11人でも骨が折れるというのにね。あれは痛かったよ。もしもリードすることができていれば、たとえ数的不利であっても試合は別の展開になっていたとは思うがね。準備表をみて胸を張れるということはないさ。間違いない。ただあんなにも失点を立て続けに喫することはなかっただろう」


ドルトムント2−2ヘルタ・ベルリン
【得点】1−0:サンチョ(27分)、1−1:カルー(41分)、2−2:カルー(90+1分PK)

【試合後コメント】
ルシアン・ファヴレ(監督:ドルトムント)「非常に良いプレーを見せていた。後半では3−1とするチャンスもあったのだがね。残念ながらそれができず、ちょっとしたミスを露呈してしまったよ。ただこれもサッカーさ。」
パル・ダルダイ(監督:ベルリン)「良いプランを準備していたし、選手たちのことを誇りに思うよ。0−1とされてから、しっかりと目が覚めたという感じだったね。十分にチャンスを作り出すことができていた」


マインツ1−2バイエルン
【得点】0−1:ゴレツカ(39分)、1−1:ボエチウス(48分)、1−2:ティアゴ(62分)、

【試合後コメント】
サンドロ・シュヴァルツ(監督:マインツ)「前半20分までは良い試合だったし、カウンターを活かすこともできていたよ。それからはあまりに受け身に構えてしまった。どうにか持ちこたえる必要があったし、リードされたことは決しておかしいことではなかったと思うよ。しかし同点としてからは試合となったのだが、2失点目を喫してしまったね。精力的なプレーをみせることはできたものの、痛み分けに持ち込むまでには至らなかった。」
ニコ・コヴァチ(監督:バイエルン)「努力の結果で掴み取った勝利だ。そこまで華のあった試合ではなかっただろう、みなさんが期待てしていたような。しかし今は我々は3試合続けて勝利をおさめられたことが嬉しいよ。今回の勝利はふさわしかったと思うし、これを喜んで受け入れ、そしてこれからもこれが続いていくよう願っているところだ」

ハノーファー1−2アウグスブルク
【得点】0−1:ケディラ(8分)、0−2:フィンボガソン(63分PK)、1−2:ベブー(72分)、

【試合後コメント】
アンドレ・ブライテンライター(監督:ハノーファー)「開始から思い描いていたことがピッチで見られていなかった。65分までは下手に回っており、とても悪い立ち上がりだったね。2度プレッシャーをかけられ、そのうちの1つは失点につながったよ。さらに残念なことに不意にPKを奪われリードを広げられてしまった。当然、理解に苦しむ判断ではあったが、受け入れる以外にはないさ。最後の35分間に関しては意欲的で、チャンスも作り出せていたがね
しかし残念ながらそれを得点にまでは結びつかせることができなかったよ。」
マヌエル・バウム(監督:アウグスブルク)「非常にいい立ち上がりだった。1−0としてオフェンスへの緊張感が、すこし切れてしまったようだよ。得点後は消耗戦で、互いにこれといったチャンスはなかった。ライプツィヒ戦と同様に、守備面に関しては満足できる。オフェンスについては今日見せていたものより、もっと良いものができるよ」

デュッセルドルフ0−3ヴォルフスブルク
【得点】0−1:ヴェクホルスト(41分PK)、0−2:ブレカロ(73分)、0−3:ギンチェク(80分)、

【試合後コメント】
フリードヘルム・フンケル(監督:デュッセルドルフ)「リードされるまでは、良い試合をみせてはいたんだ。フランクフルトでの大打撃は決して軽いものではなかったよ。0−1とされるまでは、特に相手にチャンスはなかったし、2・3度の機会についてはうちがうまく活かせなかったね。そしてPKの場面がきてしまった。私の目ではPKではないと思うのだが。決してアクティブな手の動きではなかったから。あれがターニングポイントとなってしまった。努力が報われなかったよ。」
ブルーノ・ラバディア(監督:ヴォルフスブルク)「選手たちはこの試合について、しっかりとうまく受け止めて臨んでいたね。今日はそこまで美しいサッカーというわけではなく、闘争心がぶつかりあった試合となったよ。予想通りね。良いタイミングで得点をすることができたね。2−0としたのは重要だったし、大きな安心感をもたらしてくれた。これからの改善に向けて、今回の勝利はとても重要なものだ」


フライブルク2−1グラードバッハ
【得点】
1−0
:ペテルセン(1分、ヴァルトシュミット)、1−1:アザール(20分、シュティンドル)、2−1:ヴァルトシュミット(57分、ハベラー)

【試合後コメント】
クリスチャン・シュトライヒ(監督:フライブルク)「非常に難しい試合だった。しかし我々は気迫をもってプレーしていたよ。非常に積極的に走っていたし、そうなくてはならないものだ。それによってチャンスを掴むことができていたね。戦術的にも、守備的にも、今日は選手たちには脱帽モノだ。」
ディーター・ヘッキング(監督:グラードバッハ)「敗戦するのであれば、当然痛手だ。ただいつか敗戦する試合がくるということはわかっていたよ。重要なことは我々がここから学んでいくということ。前線ではそこまで一貫性をもてていなかったし、守備面では軽率さをみせてしまっていた。」


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