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2018年10月29日

悔しいドローのニュルンベルクが掴んだ、2つの大きな収穫

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 週末に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、試合終了間際で追いつかれ勝ち点2を逃したものの、この試合では2つの重要なポイントが見受けられたということができるだろう。

 まず1つ目は0−6で大敗したライプツィヒ戦、そして1−3に終わったホッフェンハイム戦での後半戦では、守備での改善とともに、自分たちのサッカーの良い部分をみせていかなくてはならないと強調。だが果たして、ブンデス1部で力をもった相手にそれを見せることができるのか?だがフランクフルト戦では、その部分では獲得の言葉を裏付けるものだったはずだ。

 さらにこの試合ではイシャク、レーヴェン、ペトラク、ヴァレンティニら、主力選手4名を欠いた先発メンバーで臨んでいたことも、選手層に対する不安視に対して1つのリアクションをみせたものだったといえる。特にこの試合ではラインやズラレク、さらにベテランのエヴェルトンらが今季初起用。期待に応えるパフォーマンスを見せており、これからの戦いに向け勝ち点1以上の好材料を手にした試合だったといえるだろう。
 


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