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2018年10月17日

ニュルンベルク、エヴェルトンの復帰が間近に迫る

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 火曜日に行われた試合形式の練習では、エヴェルトンに1つの試練が訪れた。ルーカス・イェーガーのタックルが右足首へ、今年7月おわりに靭帯結合部が損傷した箇所へ、だが少し気にするそぶりをみせた後に29才のセンターバックはそのままプレーを続行した。

 どうやらすでに同選手は激しい対人戦にも耐えられるところまでに回復を果たしているようだ。すでに練習復帰を果たして2週間。ブンデスリーガで先発を果たせるところまで回復をみせているのか?そこでの1つの指針となるのが、先日45分間出場したヴィルツィングとのテストマッチであり、「それからの休日後に、どういう反応をみせるかだね。ただ今の所は良い感じだよ。」とケルナー監督。

 前節でのライプツィヒ戦での大敗を受けて、いずれにせよ守備陣を迫られている指揮官にとって、センターバックのオプションが加わることはまさに理想的な展開だといえるだろう。確かにルーカス・ミュールに対して基本的には満足しており、ゲオルグ・マルグライターも外せない存在ではあるのだが、エヴェルトンは1部昇格を果たした昨季にニュルンベルクの守備を支えた要的存在だった。

 そのためこのまま4バックを保つこと、さらには5バックとして3人のセンターバックを並べるという「オプションも確かにある。そのことは頭にある」とケルナー監督は明かしている。果たして強力なオフェンス力を誇るライプツィヒ、ドルトムントに大敗が続いているニュルンベルクだが、果たしてこの試合ではどういった戦いを展開してくるのだろうか?
 


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