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2018年10月18日

ニュルンベルクのケルナー監督、GK交代は明言を避ける

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 最後までニュルンベルクのミヒャエル・ケルナー監督の口から、週末に行われるTSGホッフェンハイム戦でのゴールキーパーの起用法について語られることはなかった。流れとしては、ブレッドロウからマテニアへの変更が規定路線にもみられるが「まだ決断は下してはいないよ」との考えを強調している。

 ブレッドロウは先日行われたライプツィヒ戦にて6失点、kicker採点でも6と低調なパフォーマンスを露呈し、ドルトムント戦でも7失点を喫していたこともあってGKの起用法が加熱。ただしその間に行われた、デュッセルドルフ戦では同選手は好セーブで勝ち点3確保に貢献してはいたものの、それでも3才年上のマテニアに先発の座を譲ることになるかもしれない。

 「決してそれは簡単な問題ではないんだ。ゴールキーパーの二人は、同じレベルにあるとみている」とケルナー監督。そこで開幕前には僅差で、2部昇格を支えたブレッドロウに軍配が上がったわけだが、週末の試合に向けては最終調整の様子をみて判断することになるだろう。そしてそこで下された決断は、短くとも11月の代表戦期間までは維持されることになるはずだ。

 その一方で出場が疑問視されているのが、スウェーデン代表に復帰するも負傷により早期離脱を余儀なくされた、FWの大黒柱ミカエル・イシャクである。同選手は軽度の筋肉系の問題を抱えており、まずはランニングをこなしこれから負荷を増していくところだ。「どう練習に耐えられるのか、それを見極めていくことになる。週末2試合に向けてね」

 確実に欠場することになるのは、筋肉系に問題を抱えたMFパトリック。エラスで、来週から練習参加が見込まれているところ。ドイツU21から負傷離脱したエデュアルド・レーヴェンと、ケヴィン・ゴーデンは共にすでに復調。また出場停止となるティム・ライボルトの代役に指名されたロベルト・バウアーは、練習中に足首を負傷する場面もあったが特に出場に問題はないようだ。
 


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