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2018年10月19日

ニュルンベルクのケルナー監督「ホッフェンハイムにはとにかくコンパクトに」

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 アウェイ戦ではここのところ2試合で、合計13失点をも喫する戦いぶりを露呈した1.FCニュルンベルク。しかし逆にここまでホームでは善戦を演じてきているだけに、今回のホッフェンハイム戦ではその流れを継続していきたいところ。

 先日はCLマンチェスター・シティ戦をチェックしていたというミヒャエル・ケルナー監督は「これは素晴らしい挑戦だと見ているよ。とにかく我々にはコンパクトに構えることが要求されるだろう」とコメント。特に最近ではライプツィヒ、そしてドルトムントと強力なオフェンス力の前に屈している。

 「今回の代表戦期間はうまく利用できた。さらに前進を遂げることができた、私はそう見ているところだ」と指揮官。「守備面に関して、我々はしっかりと用意をして臨まなくてはならない。それはデュッセルドルフ戦ではみせることができたんだ。今回のホッフェンハイム戦でも鍵となることだろう。コンパクトに構えなくてはならないし、いかに相手が個の力に優れ上手だったとしてもそれでも自由を与えるようなことはしてはいけないんだ」

 特にケルナー監督が語った最後の部分がポイントの1つということになるだろう。「ホッフェンハイムは3バックを駆使して、見事なビルドアップを展開してくる。非常にキープ力があり、力強く、前線では高いスピードをもってプレーすることが可能だ」そのためケルナー監督は「相手の思い通りにさせないということ、それがここのところのホーム戦ではうまくできている」と指摘。

 ただしニュルンベルクが今回の試合にどういった体制で臨むのか、そこには数多くの疑問符がついている。例えばシステムは4−1−4−1システムとするのか、ダブルボランチを起用するのか、3バックの採用はあるのか?ゴールキーパーは誰が務めるのか?積極的に仕掛けるのか、守りを固めてくるのか?これらの答えをケルナー監督は間も無く下さなくてはならない。

 ニュルンベルクvsホッフェンハイム戦は、明日土曜22時半からキックオフだ。
 


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