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2018年11月03日

デュッセルドルフの司令塔ソボットカが離脱

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アイントラハト・フランクフルト戦で負傷を抱え、最近の公式戦2試合で欠場を余儀なくされていた、マルセル・ソボットカ。闘争心溢れるプレーでチームを牽引する主将は、最下位に甘んじるチームにとって必要な存在なのだが、しかしながら膝蓋腱の炎症はまだ癒えてはいない。 「まだグラードバッハ戦は時期尚早だ。リスクをおうわけにはいかない」と、フリードヘルム・フンケル監督は語った。

なお先日のドイツ杯2回戦ウルム戦では、これまでの鬱憤を晴らす5得点での快勝をおさめてはいるものの、GKミヒャエル・レンジングは「開始1分でリードを奪われるなんて。さらに2−0とされる可能性さえあった。その後にみせたリアクションはよかったけど、あんな失点はね」と反省。ただ「勝利はいい薬にはなってくれるよ。得点が入ったことへの小売今日は見て取れただろう。フランクフルト戦やニュルンベルク戦では、いい戦いをしても1点が取れなかったからね。ブンデスでも得点して良い守備をみせていければまた別の戦いができるようになると思う」と述べている。


一方のフンケル監督は、「おおげさに見るべきではないし、4部が相手であれば、勝利を収めることは1部のクラブにとって義務ともいえる。それはできたということだ。これがどうつながっていくのか。それは日曜日の試合をみての判断だよ」と強調。「重要なことはブンデスで何をやれるのか、これまでより改善できるかなんだ」

そして今回のグラードバッハ戦では、昨季まで所属したノイハウスとの対戦も控えているが、指揮官は「どういうプレーをみせてくるか。楽しみだ。素晴らしい成長をみせているが、決して驚くことではない。彼のクオリティはよく知っている」と述べ、グラードバッハについては「前節まで勢いに乗っていたチームだ。2試合で敗戦してしまったが、代表選手を要する素晴らしいチームであることに変わりはない」と警戒心を示した。


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