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2018年11月10日

ドルトムントvsバイエルン戦の前に、知っておきたい10のコト

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【1:前回の対戦】
前回のバイエルンvsドルトムント戦では、ドルトムントは0−6で敗戦。これは1991年にVfBシュトゥットガルトでの0−7に次ぐ、クラブ史上屈辱的大敗だ。

【2:決定力で勝るドルトムント】
今シーズンのドルトムントの決定力は、実に44.8%にも上り、これはここまでブンデスリーガトップの数字。逆にバイエルンは24.3%のみに止まっており、逆に相手には55%の確率でチャンスを活かされており、こちらも悪いい意味でリーグトップ。なおドルトムントは21.3%しか許していない。

【3:カウンターに長けたドルトムント】
カウンターに対する守備という点では、ドルトムント、バイエルン、フランクフルト、そしてシャルケがここまで無失点。しかしドルトムントはカウンターで6点をあげているのに対し、バイエルンはここまでわずか1得点のみとなっている。

【4:もっとも長くリードしているバイエルン】
一方でバイエルン・ミュンヘンは今シーズン、リーグ最長となる393分間に渡ってリード。それに対してドルトムントは、ここまで382分間と11分の差。

【5:対人戦で強いバイエルン】
ここまでバイエルンは、対人戦回数ではもっとも少ない890回を記録、そのなかで54.7%で勝利をおさめており、これはここまでブンデストップの成績。ドルトムントは995回で臨み、ここまでは50%で勝利をおさめている。

【6:パスの正確性で勝るバイエルン】
今シーズンのバイエルンは、パス成功率で87%をマーク。ドルトムントはここまで、84.7%を記録しているところだ。

【7:ポゼッションのバイエルン】
バイエルンが開幕10試合で記録するボール支配率68%も、ブンデスリーガトップの数字。一方でドルトムントは57%となっている。

【8:フェアプレーを展開する両チーム】
ドルトムントはここまで、ファウルの数では75とリーグ最少。バイエルンもそれに、わずか1差の76のみ。

【9:土壇場で強いドルトムント】
ラスト15分間での得点数では、バイエルンが5得点を記録しているのに対し、ドルトムントは8得点をマーク。これはドルトムントにとって、今シーズン最も得点の多い時間帯でもあり、ロスタイムでは3得点を決めているところだ。(バイエルンは無得点)

【10:ドルトムントが誇る最強のベンチ陣】
今シーズンのドルムントの好調ぶりを支える、大きな要因の1つが途中出場からのゴール数である。パコ・アルカセル(6得点)を筆頭に、ヴァイグル、サンチョ、ゲッツェ、フィリップら、合計10得点が今シーズンは途中出場の選手が決めているのだ。一方でバイエルンではロッベンとハメスのみが得点している。
 


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