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2018年11月12日

終盤からの出場で2得点をあげたラマン

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 少ない時間で最大の結果を。それを週末のヘルタ・ベルリン戦でまさに成し遂げて見せたのが、デュッセルドルフのベニート・ラマンだ。後半83分からの豆乳となった同選手は、そこから2得点をあげ、デュッセルドルフの今季2勝目に大きく貢献。

 「ヘルタは10人になっていたし、当然多くのスペースがうまれていた。」と振り返った同選手は、「でも確かなことは、この日が僕にとって特別な日になったということだよ。そう簡単に、この日は忘れることができないだろうね」と、言葉を続けている。

 今週の練習では、スネに打撲を受けたことから、制限されたトレーニングを行っていた背番号9に対しては、試合前日にフンケル監督が「先発はさせられないと伝えたよ。彼はそれに同意し問題はないと。そして途中の出場からでもチームの助けになると行っていたんだ」と明かした。「それを実際に見事にやってのけてくれたね。」

 今季はチームと共にブンデス1部昇格を果たしたラマンは、幸先よく今季のデュッセルドルフの公式戦最初のゴールを決めたものの、それからは決定力の不足を露呈する結果に。しかしこの日は成長の跡を示しており、代表戦あけに迎えるバイエルン戦にむけ、「今回の勝利を素直に喜ぶよ。そしてバイエルンせでどこまでやれるかみてみよう」と、意気込みをみせている。
 


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