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2018年11月19日

ニュルンベルク、2部キールのシンドラーに関心

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 昇格組として今シーズンはブンデス1部での戦いに臨んでいる、1.FCニュルンベルク。シーズンの立ち上がりは上々だったものの、最下位シュトゥットガルトに敗戦するなど3度目の代表戦期間では15位へ。その勝ち点差はわずか2にまで縮まっているところだ。

 修正課題としては同じく昇格組デュッセルドルフに次ぐ、リーグで2番目に多い失点数の減少と同時に、リーグ全体3番目に少ない攻撃力の改善があげられるだろうが、後半戦での巻き返しに向けて2部ホルスタイン・キールの、キングスレイ・シンドラーへと関心を抱いている模様。

 2016年にTSGホッフェンハイムから当時3部キールへと加入した同選手は、その初年度で35試合に出場し12得点をマーク、翌年にも2部で同じ12得点をあげ、昇格組ながら入れ替え戦進出という快挙に主力として貢献している。

 しかしながら現在10位とはいえまだ1部昇格を視野に入れているキールとしては、身長183cm、右ウィングを主戦場とする25才のガーナ人MFを今冬に売却する用意はなく、ヴォールゲムートSDは「考えにない」と一蹴。ただ契約は今季いっぱいまでとなっており、このままでは今夏にフリーで同選手を手放す事態へと陥る恐れがある。
 


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