ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年11月23日

日本人3選手が先発予想【ブンデス第12節のみどころ・先発予想】

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


11月23日(金)日本時間28時半〜:

レヴァークーゼン(13位)vsシュトゥットガルト(18位)
今年最後の代表戦あけとなるブンデスリーガ第12節。その幕開けを飾るのは、なかなか下位争いから抜け出し切れないレヴァークーゼンと、最下位脱出をはかりたいシュトゥットガルトとの対戦だ。特にレヴァークーゼンで期待されるのが、最近5試合で7得点をマークしているベララビ。ただ現在は大腿筋に負傷を抱えており、出場が危ぶまれている。一方でシュトゥットガルトは前節、ようやくヴァインツィール監督就任から初勝利、加えて今季2試合目の無失点試合を演じた。結果次第では最下位脱出の可能性もあるが、ただ直近14試合の対戦では1勝3分10敗と、レヴァークーゼンとは非常に相性が悪い。

レヴァークーゼンの先発予想】フラデツキー – L.ベンダー, ター, S.ベンダー, イェドヴァイ – バウムガルトリンガー, アランギス – ベララビ, ハヴェルツ, ブラント – フォランド
シュトゥットガルトの先発予想】ツィーラー – ベック, バウムガルトル, パヴァール, ケンプ – アオゴ – マッフェオ, アスカシバル, ゲントナー, ゴンザレス – ゴメス



11月24日(土)日本時間23時半〜:

バイエルン(5位)vsデュッセルドルフ(17位)
前節でのドルトムントとの頂上決戦に敗れ、勝ち点差が7にまで広がったバイエルン。ヘーネス会長は「まだ十分に弾丸は残っている」と発言しており、これから巻き返しをはかりたいところ。一方で現在17位の昇格組デュッセルドルフは、6年前の対戦では2−3と勝ち点確保にあと一歩まで詰め寄っており、前節のヘルタ戦での勝利の勢いを持ち込みたいところ。

バイエルンの先発予想】ノイアー – キミヒ, J.ボアテング, ズーレ, アラバ – マルティネス – T.ミュラー, ゴレツカ – ニャブリ, F.リベリ – レヴァンドフスキ
デュッセルドルフの先発予想】レンジング – M.ツィマーマン, ボルムート, M.カミンスキ, ギーセルマン – シュテーガー, ボジェク – J.ツィマー, 宇佐美貴史 – ルケバキオ, ヘニングス
ベルリン(8位)vsホッフェンハイム(6位)
最近6試合では2分4敗と、ここにきてブレーキがかかったヘルタ・ベルリン。特に前節では数的不利から17位デュッセルドルフに1−4と敗戦を喫してしまった。逆にホッフェンハイムは、ここのところ3連勝と勢いに乗っており、ベルリンとしてはさらにCBに負傷者が続出。ただしホッフェンハイムもここのところ好調のFWジョエリントンが、負傷のために出場が危ぶまれている。

ベルリンの先発予想】ヤースタイン – ラザーロ, ルッカセン, ルステンベルガー, プラッテンハルト – グルイッチ, マイアー – レッキー, ドゥダ, カルー – イビセヴィッチ
ホッフェンハイムの先発予想】バウマン – アダムス, フォクト, ビチャクチッチ – カデラベク, N.シュルツ – ノルトヴァイト – デミルバイ, クラマリッチ – ベルフォディル, ジョエリントン
アウグスブルクvsフランクフルト
ここのところ8勝1分と波にのっているアイントラハト・フランクフルト。逆にアウグスブルクでは、攻撃の大黒柱フィンボガソンが負傷を抱え代表戦から復帰しており、現在は出場が危ぶまれているところだ。なお過去の両者の対戦では、アウグスブルクの2勝5分5敗と決して相性の良い相手とはいえない。

アウグスブルクの先発予想】ルーテ – ハウウェーレウ, ケディラ, ヒンターエッガー – シュミット, D.バイアー, マックス – M.リヒター, ク, カイウビー – グレゴリッチュ
フランクフルトの先発予想】トラップ – アブラーム, 長谷部誠, ヌディカ – デ・グズマン, G.フェルナンデス – ダ・コスタ, コスティッチ – レビッチ – ハーラー, ジョヴィッチ
マインツ(9位)vsドルトムント(1位)
前節でバイエルンとの頂上決戦を制したボルシア・ドルトムント。目標はこのままリーグ戦での無敗を継続しつづけていくことだ。ドイツ代表では足の打撲により、短めの出場となった主将ロイスだが、マインツ戦では特に出場にむけて支障はない模様。一方でマインツは今季は決定力不足に悩みつづけてきたが、最近2試合では合計5得点。2連勝を飾り、現在は順位を9位にまで浮上させている。

マインツの先発予想ツェントナー – ブロシンスキ, ベル, ニャカテ, アーロン – クンデ – グバミン, ラッツァ – ボエチウス – マテタ, クアイソン
ドルトムントの先発予想】ビュルキ – ピシュチェク, アカンジ, ザガドゥ, ハキミ – デラニー, ヴィツェル – サンチョ, ロイス, ブルーン・ラーセン – パコ・アルカセル
ヴォルフスブルク(12位)vsライプツィヒ(3位)
そのドルトムントをグラードバッハと共に追いかけているのが、3位RBライプツィヒだ。ここまでブンデス最少失点の9を誇り、攻守のバランスを見出した結果、ELセルティック戦をのぞいて最近12試合で無敗、8試合で無得点を記録している。一方でヴォルフスブルクとしては、下位からの脱却のために是が非でも勝ち点を確保したいところ。

ヴォルフスブルクの先発予想】カスティールス – ウィリアム, クノッヘ, ブルックス, ルシヨン – ゲルハルト, アーノルド – シュテッフェン, マリ, ブレカロ – ヴェクホルスト
ライプツィヒの先発予想】グラーチ – ムキエレ, コナーテ, ウパメカノ, ハルステンベルク – カンプル, デメ – サビッツァ, ブルマ – Y.ポウルセン, Ti.ヴェルナー

11月24日(土)日本時間26時半〜:

シャルケ(14位)vsニュルンベルク(15位)
今節のハイライトは、シャルケとニュルンベルクによる下位決戦だ。昨季2位のシャルケと、昇格組ニュルンベルクは現在、同じ勝ち点で下位に沈んでおり、特にシャルケは今季、リーグ最少となる8得点と決定力不足に悩まされているところ。加えてウート、エムボロ、トイヒェルトらFW陣が相次いで離脱となった。一方でニュルンベルクでは攻撃の大黒柱イシャクが復調。ここまで12度の対戦で一度も勝利したことがない(3分9敗)シャルケから勝ち点を奪い取ることができるか?

シャルケの先発予想】フェアマン – スタンブリ, S.サネ, ナスタッチ – D.カリジュリ, ベンタレブ, オチプカ – アリ, S.セルダー – G.ブルクシュタラー, コノプリャンカ
ニュルンベルクの先発予想】マテニア – Ro.バウアー, マルグライター, ミュール, ライボルト – ベーレンス, ペトラク – ミシジャン, フクス, ケアク – イシャク

11月25日(日)日本時間23時半〜:

フライブルク(11位)vsブレーメン(7位)
わずか数週間前まではリーグ3位につける飛躍をみせていたヴェルダー・ブレーメン。しかしここのところ3連敗で順位は7位へと低下。これから強豪との連戦が続く「上にも下にもいきかねない状況」(コーフェルト監督)なかで、果たして連敗を食い止めることはできるだろうか?一方でフライブルクは王者バイエルンと痛み分けを演じており、ドイツ代表FWペテルセンの復帰にも期待がかかる。

フライブルクの先発予想】シュヴォロウ – リーンハルト, グルデ, ハインツ – P.シュテンツェル, R.コッホ, C.ギュンター – ハベラー, フランツ – ヴァルトシュミット – クラインディーンスト
ブレーメンの先発予想】パヴレンカ – ゲブレ・セラシエ, ヴェリコヴィッチ, モイサンデル, アウグスティンソン – シャヒン – M.エッゲシュタイン, クラーセン – 大迫勇也, J.エッゲシュタイン – M.クルーゼ

11月25日(日)日本時間26時〜:

グラードバッハ(2位)vsハノーファー(16位)
今節のトリを飾るのは、ここまでリーグ戦2位と好調のボルシア・メンヒェングラードバッハだ。ホーム戦では最近8試合で無敗と高い牙城を誇り、逆にハノーファーはアウェイ戦では1年以上に渡って未勝利。加えて数少ない安定したパフォーマンスをみせていたべブーが、代表参加で負傷。しばらくの離脱へと入った。その一方で攻撃の大黒柱フュルクルークが膝の負傷から回復、復帰が期待されている。

グラードバッハの先発予想ゾマー – ラング, ギンター, エルヴェディ, ヴェント – シュトローブル – ノイハウス, ホフマン – T.アザール, プレア – シュティンドル
ハノーファーの先発予想】エッサー – ゾルク, アントン, エレス – コルブ, アルボルノス – バカロルツ, ウォレス – ウッド, マイナ – フュルクルーク


  • ブンデスリーガ・各チーム情報