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2018年12月13日

最後の1週間で状況が一変する可能性もある、昇格組デュッセルドルフ

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 昇格組として臨んでいる今シーズンのフォルトゥナ・デュッセルドルフ。しかしここまでの成績で並ぶ数字は、リーグ戦14試合で勝ち点はいまだ9。そして最下位となる18位につけるなど、決して喜ばしいものとはいえない。得点数も失点数もリーグ全体17番目。さらに開始から15分までは無得点で、コーナーキックからのゴールも未だまったく生まれていない。

 しかしながらこれから迎える1週間で、リーグ戦3試合が行われること、そしてそのうち2試合は12位のフライブルクと17位のハノーファーとの戦いが控えていること、安全圏内となる16位ニュルンベルクとの勝ち点差は2(15位アウグスブルクとは4)ということからも、良い形で年を締めくくるチャンスはまだある。

 フリードヘルム・フンケル監督は「フライブルクは精力的な激しいプレーをみせてくるチームだ。大変なタスクだよ。しかしこれまでにもそういったチームと渡り合えるところを我々は見せてきた」とコメント。ここにきてソボットカ、ホフマンが復調したことも勢いに変え、ライストスパート臨みたい。なおアイハンの復帰については指揮官は明言を避けた。
 


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