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2018年12月17日

長谷部誠とマルコ・ルス、フランクフルトと2020年まで契約延長

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 週末に行われたレヴァークーゼン戦では、大腿筋の負傷のために欠場を余儀なくされた、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠。だがその試合の前には2つの嬉しい知らせが発表された。まず1つ目は先に発表されていた、2018年AFC最優秀国際選手賞の授与、そしてもう1つは今季までとなっていた契約をさらに1年間延長で合意に達したことである。

 2014年にニュルンベルクから加入し、今回2020年6月までの契約にサインを交わした34才のMFは、「ここフランクフルト、そしてアイントラハトは僕にとってのホームとなりました。さらにもう1年、このチームの一員であることに誇りを感じています。僕たちはこれからもたくさんの目標を掲げており、ぜひそこに自分もいたいと思っています。」と喜びを語った。ただし年内残り2試合については、すでに欠場することがヒュッター監督より明らかとされている。

 さらにその翌日の月曜日には、フランクフルトはもう一人のベテランDFマルコ・ルスとも同じ2020年までの契約延長を発表。フランクフルトで育成され、ヴォルフスブルク時代では長谷部誠とチームメイトだった経験をもつ同選手は、これまでブンデス303試合に出場。今季はリーグ戦4試合、EL4試合に出場するなど、貴重なバックアッパーとしてチームを支えており、「このチームは素晴らしいし、とても楽しいんだ。これからも一緒に目標を目指し、そこに自分自身も貢献していきたい」と喜びを語った。
 


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