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2019年01月10日

復帰途中の井手口陽介、半月板を損傷で一転今季絶望へ

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 木曜日にブンデス2部グロイター・フュルトは公式ページにて、膝の後十字靭帯断裂から回復をめざし、今冬のキャンプに参加していた井手口陽介が、そのリハビリのなかで半月板を損傷したことを明らかにした。離脱期間などについては明かされていないが、このまま残り全休ということになるだろう。

  今年の9月30日、ブンデス2部グロイター・フュルトがディナモ・ドレスデン戦で先発出場しながらも、膝の後十字靭帯を断裂するという重傷を負い、長期離脱を余儀なくされている井手口陽介。

  その後フュルトのチームドクターと日本代表のチームドクターとの話し合いを経て、靭帯の1つの断裂であったことから手術を回避して保存療法による回復を決断。これまでは東京にある国立スポーツ科学センターにてリハビリに励んできた。

  なおシーズンはじめには同様の手法からわずか2ヶ月半で復帰した、ヴォルフスブルクのジョシュア・ギラボギの例もあり、井手口もまた冬季キャンプに目標通り参加。チーム練習参加も間近にせまるなど、ここまで順調な回復ぶりをみせているところだったが・・・。

 フュルトが木曜日に発表したところでは、負傷した後十字靭帯の膝の半月板に損傷が見られており、フュルトのマルティン・マイヒェルベックTDは「治療について日本代表の医師とも話し合っていく」とコメント。「復帰に向けて全力でのバックアップ」を誓っている。
 
  A代表12試合の出場経験をもつ21才は、2016年にJリーグ・ベストヤングプレーヤー賞を受賞。2017年には年間ベスト11にも選出されており、今年1月には英国2部リーズ・ユナイテッドへと渡り、そのままスペイン2部クルトゥラル・レオネサへとレンタル移籍。

 しかしそこでのリーグ戦出場は僅か5試合にとどまり、今夏にフュルトへのレンタル移籍を決断。買い取りオプションも付随しているが、負傷の影響でここまではわずかリーグ戦4試合の出場のみにとどまっていた。
 


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