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2019年02月13日

久保所属のニュルンベルクが大ナタ!監督、マネージャーも退任

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 久保裕也が所属する1.FCニュルンベルクは、まずマネージャーのアンドレアス・ボルネマン氏の退任報道に続いて、ミヒャエル・ケルナー監督の解任を発表した。週末に行われたハノーファーとの下位決戦で敗戦を喫して以降、クラブの相談役会では話し合いが行われており、「ドイツ杯ハンブルク戦での失意のパフォーマンスが痛かった。そしてリーグ戦では15試合連続未勝利となり、委員会としては現状について改めて見直す必要があった」と、クラブ側では説明。

 ただしマネージャーのボルネマン氏はケルナー監督の支持に回ったことから、「ともに今後歩み続けることはできないと判断した」とのこと。まずはニュルンベルクとしてはマネージャーを模索した後に、後任監督人事へと着手する考えであり、 まずは次節に控える首位ボルシア・ドルトムント戦では、下部チームで監督を務めるボリス・ショマース氏と、クラブのレジェンドでもあるマレク・ミンタル氏が暫定的に指揮をとる。

昨季は2部2位で1部復帰を果たした1.FCニュルンベルクは、開幕から第6節までは2勝2分2敗と好調なスタートをみせ、今夏加入の久保裕也も第5節までは主力として先発出場を続けていたものの、その後は15試合連続で未勝利。前節ではハノーファーに敗れて最下位へと転じており、久保裕也もまた第7節以降の先発出場数はわずか4。後半戦では2試合のみの終盤からの出場にとどまっているところだ。
 


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