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2019年03月11日

ニュルンベルクに悲報!ヴァレンティーニが負傷で残り全休へ

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 最下位1.FCニュルンベルクにとって、週末に行われたTSGホッフェンハイム戦での敗戦は、1部残留が遠のく勝ち点3を得られなかっただけでなく、エンリコ・ヴァレンティーニが負傷を抱え、このまま残りシーズン全休となるあまりに痛いものとなってしまった。

 月曜日に受けた検査の結果によれば、ベテランサイドバックは大腿筋の腱を断裂したとのことで、同様の負傷により前半戦で同じく長期離脱を余儀なくされた30才は、このまま残りシーズンを全休することになる。

 ボリス・ショマース暫定監督は、「非常に残念な知らせだ」と肩を落としており、さらに次節の好調フランクフルトとのアウェイ戦では、SBティム・ライボルトも累積警告により出場停止を余儀なくされるところ。

 代役候補の一人としてはロベルト・バウアーが考えられるが、もう一人の候補となるはずだったケヴィン・ゴーデンは負傷離脱中。そのためルーカス・ミュールをCBからSBへとスライドし、負傷から回復したゲオルグ・マルグライターをCBで起用することもかんがえられる。

 一方で、そのホッフェンハイム戦の前半で交代を余儀なくされていたセバスチャン・ケアクについては、相手CBビチャクチッチの肘打ちを受けたものの、今週中に練習復帰を果たせる見通しだという。
 


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