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2019年04月09日

フランクフルト:EL決勝、もしくは中国ツアー

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 アイントラハト・フランクフルトとVfLヴォルフスブルクは、シーズンが終了した5月下旬に、中国にて親善試合を行うことを発表した。場所は広東省仏山市にあるスタジアム『世紀蓮体育中心』で、5月24日に開催”予定”。5月29日にアゼルバイジャンの首都バクーにて開催される、ヨーロッパリーグ決勝進出次第という条件付きとなる。

 日程としては5月22日から27日かけて中国ツアーが実施され、その後は香港を訪れるとのこと。フランクフルトでマネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「ブンデスリーガは非常に中国におけるブンスリーガの認知度向上に務めているし、それは全てのクラブに対してメリットを与えるものだ」とコメント。また役員を務めるアクセル・ヘルマン氏も、「中国市場は我々にとっても、1つの重要な目的地だ」との考えを示した。

 一方でヴォルフスブルクにとってはこれで4度目の中国ツアーということになり、2012年、2014年、そして2016年と訪問。確かに親会社である「フォルクスワーゲン社」絡みという側面もありつつも、「中国市場はかなり前から興味深い目的地の1つだった。すでに北京にオフィスを2017年に設立、財政的な関心のみならず中国サッカーの発展への取り組みにも集中している」と説明。なおヴォルフスブルクはさらに姉妹都市の南海も訪れるとのこと。
 


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