【開催日時】４月２０日２０時３０分〜（日本時間２７時半）

【スタジアム】フェルティンス・アレナ（ゲルゼンキルヒェン：最大収容人数５万４４４２人）

【主審】クリスチャン・ディンガート（kicker採点１.５）

【１部通算対戦成績】８勝６分８敗（シャルケ）

【得点経過】
0:1 ベルフォディル (25., アミリ)
0:2 クラマリッチ (45., デミルバイ)
1:2 D. カリジュリ (60., エムボロ)
1:3 シャライ (65., ベルフォディル)
1:4 アミリ (73., クラマリッチ)
1:5 ベルフォディル (80., ビチャクチッチ)
2:5 ブルクシュタラー (90., エムボロ)

【マン・オブ・ザ・マッチ】イシャク・ベルフォディル（ホッフェンハイム）

【先発】

シャルケ：ニューベル (4,5) – スタンブリ (6) , S.サネ (6) , ナスタッチ (6) – D.カリジュリ (4) , カールス (5) – マスカレル (6) , マッケニー (5) – S.セルダー (4,5) – エムボロ (5,5) , ブルクシュタラー (4,5)
交代：80. アリ⇔マッケニー、81. ブジェラブ⇔マスカレル
ベンチ：フェアマン , J. ブルマ , マトンド , オチプカ , ルディ
監督：フーブ・ステフェンス「流れに乗っているチームが相手ならばミスは許されないし、そこでミスを下ならすぐにカバーしないと。それが我々ができなかったことだ。同点に追いつくことができずに意気消沈。そういったところを避けたかったんだがね。相手ではなく自分たちの勢いを乗せないと。難しいね。だからこれが私にとって最難関のタスクと表現した理由だよ。私はよくわかっていることだ」

ホッフェンハイム：バウマン (3) – ビチャクチッチ (2) , フォクト (2,5) , B.ヒュブナー (3) – カデラベク (3,5) , シュルツ (3) – デミルバイ (2) , グリリッチュ (3) – アミリ (2) , クラマリッチ (2) – ベルフォディル (1)
交代：56. シャライ(2) ⇔B. ヒュブナー、71. ブレネット⇔N.シュルツ、81. T.アダムス⇔デミルバイ
ベンチ：シュトルツ,ポッシュ,ビッテンコート,ネルソン
監督：ユリアン・ナーゲルスマン「試合の成り行きについてはあまり満足していない。ただ選手たちにとっては決して簡単な試合ではなかっただろうけどね。ただストラクチャーを見出してからは得点を積み重ねていったし、そのことはとてもうまくいったよ」
　

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