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2019年05月03日

デュッセルドルフ、主将フィンク復帰は「本人の決断次第」

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 ここのところは足の負傷の影響により、欠場が続いていたオリヴァー・フィンクだが、シーズンを残り3試合となり再び戦列へと復帰が期待されているが、金曜日に行われた会見でフリードヘルム・フンケル監督は「土曜午前の練習後に決めるよ。彼がいけるといえば、連れていくさ」と語った。

 2012/13シーズンで2部に降格して以来、チームと共に2部で戦い、そしてチームと共に今季1部へと復帰を果たした同選手。その前半戦では、アキレス腱の負傷の影響で第12節まで出場を待つことになったものの、その復帰戦を飾ったのは王者バイエルン戦で、しかも先発出場として。「あれほどの快感もそうはないものだね」と、痛み分けを演じた試合後に同選手はそう振り返っている。

 フリードヘルム・フンケル監督から、「チームにとって最も重要な選手」とまで評されるベテランMFは、2009年からこれまでデュッセルドルフにてリーグ戦240試合に出場(20得点21アシスト)、今夏に37才の誕生日を迎えるなかで今季もこれまで15試合に出場しており、3月終わりには契約延長を結んだことも発表された。
 


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