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2019年05月09日

逆転残留期すニュルンベルク、ペレイラとエヴェルトンに欠場の可能性

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 ブンデス1部への逆転残留にわずかながら望みを繋いでいる、1.FCニュルンベルクだが、週末の試合では二人の主力選手の出場が危ぶまれているところだ。守備の要を担うエヴェルトンと、攻撃の大黒柱マテウス・ペレイラである。

 水曜日に行われた練習では、両選手ともに練習参加を見合わせており、エヴェルトンは内転筋に筋損傷を、ペレイラは大腿筋に過度伸展を、それぞれに抱えているところだ。

 ボリス・ショマース暫定監督は、kickerに対し「医療チームが奇跡を起こしてくれることを期待しているよ」とコメント。比較的ペレイラの方が視界は良好のようだが、「エヴェルトンについても完全に諦めたわけではない。ただいい感じには見えないね」と言葉を続けた。「最終調整で判断を下すことになるよ」

 もしもエヴェルトンが欠場となれば、前半戦では主力を担っていたゲオルグ・マルグライターが、ペレイラ欠場の場合には前節での交代と同様に久保裕也の起用が考えられるだろう。
 
 確かに本来はスピードに長けたヒルフィル・ミシジャンの起用も考えられるが、最近の練習ではあまりいい印象を残しておらず、「リアクションをみせているのはわかっている。今週はここまではいい。メンバー入りについては、金曜日に決断する」と語った。
 


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