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2019年05月30日

パダーボルン、カイ・プレーガーと延長

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 来季よりブンデスリーガでシーズンを迎えることになる昇格組パダーボルンは水曜、カイ・プレーガーとの契約を2022年まで延長したことを発表した。ハイドミューラーにて育成された同選手は、20才の時にオルデンブルクへと渡り、マインツへと移籍。2014/15シーズンではブンデス3部に属した下部チームにて2試合に出場している。

 2017年にはブンデス4部相当に属したロート=ヴァイス・ヴァイス・エッセンに加入し、今冬よりブンデス2部パダーボルンへと戦いの場を移していた。当時、マネージャーを務めるクレーシェ氏は「本来は来季の獲得予定だったのだが、シェルトンの離脱で穴埋めの必要があってね」と、前倒しでの獲得であったことを説明。

 だがその初先発となった第20節フュルト戦でさっそく得点を決めると、最終節までに4得点、4アシスト、kicker採点平均では2.96と好成績をマーク。特にそのゴールは上位争いをしていたケルンやキール、さらにハイデンハイムなど、昇格に向けて非常に重要な意味をもつものでもあった。

 今回の延長について、クレーシェ氏は「カイは最初から、このチーム、考えににぴったりマッチしていることを示していた。そのスピード、意欲的なドリブルは、これからの戦いに向けて重要な役割を担ってくれることだろう。」と契約延長に喜びをみせている。
 


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