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2019年06月19日

ブンデス後半戦:ポジション別ランキングCB編

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 5年半にわたってkickerポジション別ランキングCB部門にて、ボアテングと共に首位の座を分けあってきたマッツ・フメルス。しかしながら今季の前半戦ポジション別ランキングでは長谷部誠に首位の座を明け渡してしまったものの、後半戦では再び首位の座を奪還することに成功した。ただその長谷部もまた引き続き、インターナショナルクラスでの5位と高評価。

 その一方で前回2位に入ったマティアス・ギンターが次点に降格するなど、前半戦とは大きく顔ぶれが様変わりしており、2位に入ったのは若きドイツ代表ヨナタン・ター。さらにニクラス・ズーレも4位にランクインした。また今季ブンデス最強のディフェンス力を誇ったライプツィヒからも、オルバン、コナーテ、ムキエレの3選手がトップ10入りしている。

ワールドクラス

該当者なし

インターナショナルクラス

1位【マッツ・フメルス(30:ドイツ)】バイエルン・ミュンヘン(前回6位)

2位【ヨナタン・ター(23:ドイツ)】バイヤー・レヴァークーゼン(前回圏外)

3位【ヴィリ・オルバン(26:ハンガリー)】RBライプツィヒ(前回5位)

4位【ニクラス・ズーレ(23:ドイツ)】バイエルン・ミュンヘン(前回次点)

5位【長谷部誠(35:日本)】アイントラハト・フランクフルト(前回1位)

6位【イブラヒマ・コナーテ(20:フランス)】RBライプツィヒ(前回次点)

そのほか

7位【マルティン・ヒンターエッガー(26:オーストリア)】アイントラハト・フランクフルト(前回圏外)

8位【ニクラス・シュターク(24:ドイツ)】ヘルタ・ベルリン(前回圏外)

9位【ニクラス・モイサンデル(33:フィンランド)】ヴェルダー・ブレーメン(前回圏外)

10位【ノルディ・ムキエレ(21:フランス)】RBライプツィヒ(前回SB部門次点)

次点:【カーン・アイハン(24:トルコ)デュッセルドルフ】、【スウェン・ベンダー(30:ドイツ)】レヴァークーゼン(前回次点)、【ジェローム・ボアテング(30:ドイツ)】バイエルン(前回次点)、【アンソニー・ブルックス(26:米国)】ヴォルフスブルク、【ニコ・エルヴェディ(22:スイス)】グラードバッハ(前回次点)、【エヴェルトン(30:ブラジル)】ニュルンベルク、【マティアス・ギンター(25:ドイツ)】グラードバッハ(前回2位)、【ドミニク・ハインツ(25:ドイツ)】フライブルク、【オザン・カバク(19:トルコ)】シュトゥットガルト、ラニ・ケディラ【(25:ドイツ)】アウグスブルク、【ロビン・クノッヘ(27:ドイツ)】ヴォルフスブルク


※kickerポジション別ランキングとは
ドイツナンバー1のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、1956年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から4つのカテゴリーに分けられており、そのうち「その他」のカテゴリーは代表候補、「次点」は代表監督のリストには入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。
 


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