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2019年06月24日

ヴォルフスブルク、仏2部のブライアン・エムベウモにも関心か

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 フランスのレ・キップが伝えたところによれば、VfLヴォルフスブルクは仏2部トロワACに所属する、ブライアン・エムベウモに関心を示しているようだ。19才の攻撃的選手は、昨季は所属するトロワにて、リーグ戦35試合に出場して10得点3アシストをマークするなど活躍を披露。

 その結果サウサンプトンやヴォルフスブルクなどからの関心が寄せられており、その移籍金額としては700〜800万ユーロとも伝えられているところ。ただ身長173cmのフランスU20代表に対しては、母国ボルドーやシュトラスブールらも争奪戦に参加している模様。

 
 その一方でヴォルフスブルクでは、グラードバッハも関心を示していたRBザルツブルクのザヴェル・シュラーガー争奪戦を制した模様とkickerではお伝えしていたが、このことについて同選手は母国オーストリアの”APA”に対して「ブンデスでのプレーはどのクラブでも想像できる。良いリーグだし良い環境だ。そういう機会があれば考えざるを得ない」とコメント。

 ただ「サインはどことも交わしてはいない」としたが、ただこれはヴォルフスブルク移籍の決断を否定するものではない。確かに口頭の合意では急展開もありえることではあるが、現状では特にその変化の兆しはない模様。
 


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