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2019年07月09日

デュッセルドルフ、オポク・アンポマー争奪戦で有利に

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 昇格組として臨んだ昨シーズン、フォルトゥナ・デュッセルドルフのオフェンスを支えたせ2選手はいずれもベルギー人選手だった。そしてそのルケバキオとラマンがチームを去り、ガーナ人のベルナルド・テクペテイを迎え入れたところだが、さらにそのベルギーのメディアが伝えたところでは、ガーナ人選手のオポク・アンポマーの獲得を目指しているところだ。
 
 まだデュッセルドルフから正式な発表は行われてはいないものの、ベルギー1部ワースラント=ベフェレンに所属する23才とは既に2023年までの契約で合意に達している模様。昨年にもデュッセルドルフは関心を示していたもののその際には残留、同クラブとの契約を2021年まで延長し、今季はベルギー1部にて30試合に出場。7得点6アシストを記録する活躍をみせていた。

 スピードやゴールへの推進力などで評価される同選手は、まさにデュッセルドルフがウィングとして求める選手像にマッチしているといえ、実際かつて指導を受けたフィリッペ・クレメント監督率いるブルージュとの合意も伝えられたものの、しかしながらデュッセルドルフ移籍がファーストオプションとなっている模様。なお所属クラブとはサラリーの支払いの遅延をめぐって騒動となっているところだ。

 その一方でデュッセルドルフでは間も無くして新たなゴールキーパーを迎え入れるところであり、本来はコロンバス・クルーからマンチェスター・シティへと移籍した米国代表ザック・ステッフェンだが、そのままデュッセルドルフへとレンタル移籍し、おそくとも来週中での合流が見込まれている。
 


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