2019年07月11日
ドイツ年間最優秀審判員に、アイテキン氏とウォズニアク氏
ドイツサッカー連盟は水曜、2019年度ドイツ最優秀サッカー審判員賞を発表。男性部門では、ブンデスリーガーへのアンケート調査ではマヌエル・グレーフェ氏が選出されていたが、それに続いてデニス・アイテキンが受賞。「これまでの取り組み」に対する評価へ「非常に誇らしく思う」と喜びをみせた同氏は、自身の審判チーム全体に対する感謝の気持ちを述べ、「チームワークを重んじることはとても重要なことだ」と強調した。
また女性部門では、マリアナ・ウォズニアク氏が選出。39歳で審判員としてのキャリアにピリオドを打つ同氏は、女子サッカーにおいてブンデスリーガ118試合で試合をさばき、国際舞台ではビビアナ・シュタインハウス氏のアシスタントをつとめてきた。受賞にあたり「これまで悲しみの涙だけでなく、喜びの涙をもってピリオドを打てる」と述べ、「完璧な花道です」と語った。
1. Bundesligaの最新ニュース
- ブンデス第24節:MVP、ベスト11、MOM等2021年03月09日
- ブンデス第24節:日本人選手の採点・結果2021年03月09日
- NADA、サッカー選手たちの鎮痛剤摂取に警鐘2021年03月09日
- ヘッキング、レッベ氏がニュルンベルクで再共闘2021年03月09日
- ブンデス試合後コメント:クラマー監督「無失点には満足」2021年03月08日
- 奥川フル出場、堂安と遠藤は途中〜【ビーレフェルト0−0ウニオン】2021年03月08日
- 【ケルン1−1ブレーメン】2021年03月08日
- 【バイエルン4−2ドルトムント】2021年03月07日
- 【ヘルタ2−1アウグスブルク】2021年03月07日
- 長谷部vs遠藤航【フランクフルト1−1シュトゥットガルト】2021年03月07日
今、最も読まれているベスト5!
週間ランキングベスト5
ブンデスリーガ・各チーム情報
- .ドイツ代表 (1,206)
- .日本代表 (37)
- 1. Bundesliga (3,839)
- 1. FCウニオン・ベルリン (414)
- 1. FCケルン (1,062)
- 1. FSVマインツ05 (1,174)
- DeutscherFussballBotschafter (3)
- DSCアルミニア・ビーレフェルト (158)
- FCアウグスブルク (1,126)
- FCザンクトパウリ (135)
- FCシャルケ04 (1,714)
- RBライプツィヒ (1,263)
- SCフライブルク (972)
- TSGホッフェンハイム (1,233)
- VfBシュツットガルト (1,008)
- VfLヴォルフスブルク (1,276)
- アイントラハト・フランクフルト (1,606)
- インターナショナル (508)
- ハノーファー96 (829)
- バイエルン・ミュンヘン (2,972)
- バイヤー 04 レヴァークーゼン (1,382)
- フォルトゥナ・デュッセドルフ (109)
- ヘルタBSC (1,298)
- ボルシア・ドルトムント (2,590)
- ボルシア・メンヒェングラードバッハ (1,289)
- ヴェルダー・ブレーメン (1,455)
- ヴュルツブルガー・キッカース (1)
- :: (758)