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2019年07月29日

デュッセルドルフ、レンジングがトレーニング中に肩を負傷

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 今夏にマンチェスター・シティから米国代表GK、ザック・ステッフェンを獲得し、昨季は守護神として1部残留に貢献したミヒャエル・レンジングは、先発の座を死守するための戦いへと臨んでいるところだった。

 しかしながら自転車に乗ってキャンプ地マリア・アルムでトレーニングに勤しんでいた同選手だったが、そこで転倒をしてしまい肩を負傷。具体的な離脱期間は、特にクラブ側よりあかされてはないものの、これからしばらくの間、戦線から離脱を余儀なくされることになる。

 これにより先日のラーヨ・バジェカーノとのテストマッチでもそのクオリティを示し、定位置争いを優位に進めていたザック・ステッフェンがさらに優位な立場に立つ結果に。なおデュッセルドルフでは水曜日の日本時間22時より、RSCアンデルレヒトとのテストマッチが控えているところだ。

プファンネンシュティール氏、今夏の補強に満足感


 ブンデスリーガの開幕戦をおよそ3週間後に控え、デュッセルドルフでマネージャーを務めるルッツ・プファンネンシュティール氏がkickerとのインタビューに応じた。今夏では確かにオフェンスを牽引した二人の主力、ドディ・ルケバキオとベニート・ラマンの2選手を失うことに。

 それでもプファンネンシュティール氏は「これまで、うちがプランAを考えていた解決策を手にすることができていることには嬉しく思っているよ」と満足感を示しており、「うちのように限られた予算のチームにとって、これは決して当然のことなどではないんだ」と言葉を続けている。
 


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