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2019年08月12日

ベシクタシュから関心のコリンズ、パダーボルン残留の流れか

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 当時3部だったSCパダーボルンへと2年前に加入し、2シーズンかけて共にブンデス1部の舞台へと駆け上がってきた、ジャミル・コリンズ。昨季ではブンデス2部全34試合でプレーして、kicker採点3.55をマークするなど昇格に貢献したナイジェリア人DFに対しては、トルコのベシクタシュ・イスタンブールから既にオファーが提示。

 しかしながらそれは、パダーボルンの首脳陣を決して満足させるようなものではなかったようで、マネージャーを務めるプルゾンジーノ氏は改めて、同選手が今シーズンこのまま残留する見通しである事を強調した。左サイドであれば本職のサイドバックのみならず、中盤やウィングでもプレー可能な25才のナイジェリア人DFとの契約期間は、2021年まで。

FKから値千金の先制ゴールを決めた、ヒューネマイアー


 その一方でパダーボルンはドイツ杯初戦で4部レディングハウゼンに辛勝。バウムガルト監督は「予想通りの試合だった」と述べ、「どの試合でも全力がもとめられる」と指摘。そこで重要な先制点を決めたのが、33才のDFウーヴェ・ヒューネマイアーのフリーキックだった。「しっかりやれた」と胸をはったベテランは、今季からセットプレーのスペシャリストのクレメントが去ったこともあり、「きっちりやっていかないと」と言葉を続けている。
 


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