ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年08月14日

デュッセルドルフ、バルコクが肩の負傷で3ヶ月の離脱へ

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 火曜夕方に行われたTSVクレーフェルト=ボックムとのテストマッチでは、7−0と大勝をおさめたフォルトゥナ・デュッセルドルフだが、しかしながらこの試合でアイメン・バルコクが負傷。そしてその翌日には、同選手がこれから長期離脱を余儀なくされるという残念な知らせが届いた。

 加入初年度となった昨シーズンでも負傷に泣かされていた21才のMFは、この夏は集中的にフィットネストレーニングに努める姿が見受けられており、プライベートトレーナーもつけてマジョルカにて取り組んでいた。特にデュッセルドルフでは、ケヴィン・シュテーガーが負傷により長期離脱にあるため、バルコクにとっては2年間のレンタル最終年度でインパクトを残すチャンスが到来していたのだ。

 だがその矢先に行われた今回のテストマッチにて、同選手は肩関節を負傷しており、手術が必要と判断。それにより3ヶ月もの離脱に入る事が明らかとなっている。同じくGKミヒャエル・レンジングも肩を負傷し数週間の離脱となったが、バルコクの負傷はそれよりも重いものだった。

 なおこのテストマッチでは、先日加入したカシム・アダムスが好パフォーマンスでアピールに成功しており、アフリカ杯参加での出遅れから先発とはいかないまでも、開幕戦となるブレーメン戦から早速戦列に加わることになりそうだ。さらにこの試合でフンケル監督は、トミー、コフナツキ、カラマン、ボルムートら、負傷を抱えていた選手たちに出場機会を与えている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報