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2019年08月29日

デュッセルドルフ、「昨季の最重要選手」カーン・アイハンと延長

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフは、カーン・アイハンとの契約を延長したことを発表した。2016年に加入して以降、ここまで主力として活躍をみせてきたトルコ代表CBは、一昨季では2部優勝を、そして昨季では昇格組ながら10位でフィニッシュするという、まさに快進撃を守備面で支える活躍を披露。今回、2022年まで契約を延長したことについては、「首脳陣からはとても熱心に接してもらったし、それはとても大きな評価を意味するものだよ」と喜びをみせている。

 身長185cmのアイハンは、デュッセルドルフ加入以前はFCシャルケのユースチームにて一貫して指導を受けており、その後にフランクフルトへと半年間レンタル移籍。これまでブンデス1部62試合、2部54試合、EL4試合、CL5試合に出場した経験を有している。
 
 マネージャーを務めるルッツ・プファンネンシュティール氏は、「今回の延長は、デュッセルドルフの今後に向けて重要な1歩を記したといえる。カーン・アイハンはまぎれもなく主力選手の一人であり、そしてリーダー的存在だ。昨年はうちにとって最も重要な選手の一人でもあったし、それは今季、そしてこれからも変わることはないだろう」との評価を述べている。「他クラブからの誘いもありながら決断してくれたことに、誇りを感じるよ」

タイセンをレンタル

 デュッセルドルフは、ヤニック・タイセンを1年間の期限付きで、3部ロート=ヴァイス・エアフルトへとレンタルすることを発表した。これはルーカス・チホスの離脱に対する穴埋めであり、タイセンはプロ契約を締結しているものの、トップチームでは出場機会は得られていない。
 


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